METSバーチャルオフィスの評判・口コミは？失敗しない選び方をわかりやすく解説

オフィスくん

こんにちは。オフィスくんです。様々なバーチャルオフィスの特徴や魅力を解説しています。

『METSバーチャルオフィス』の評判をよく聞くのですが、実際にどのような人におすすめのバーチャルオフィスなのでしょうか？

オフィスを探している人

『METSバーチャルオフィス』は、新宿三丁目、新宿御苑、日本橋兜町、赤羽の都内4ヶ所の住所を利用でき、レンタルオフィスも提供しています。

METSバーチャルオフィスの一番の特徴は、なんといっても月額料金が国内最安値という点。一番低価格のプランなら、月額料金はなんと税込270円なんです！

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270円?！拠点の住所やサービス内容が気になります！

東京一等地の住所を借りることができて、この価格なのには驚きますよね。早速、その特徴を見てみましょう！

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＼　業界最安値270円/月(個人)、1,540/月(法人登記可) ／

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METSバーチャルオフィスとは？【基本情報】

METSバーチャルオフィスは、個人利用であれば、月額270円で住所利用のほか、会議室利用や宛名追加１件無料（屋号、ショップ名など）、専用会員サイト利用のサービスが受けられます。

また、法人登記サービスを利用したい場合には、月額1,540円（税込）で新宿や日本橋など、都内一等地の住所を利用することができます。また、全拠点が自社ビル所有物件のため、経営実績があることから拠点閉鎖リスクは低く、安心して利用することができそうです。

そのほか必要なサービスについては、オプション契約を結ぶこともでき、郵便サービスや貸会議室の利用、電話代行サービスなどを受けることができます。

METSバーチャルオフィスは、どんな人に向いているのか？

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METSバーチャルオフィスは、どんな人に向いているバーチャルオフィスですか？

都内一等地のオフィスの住所をできる限りコストを抑えて借りたい人に特におすすめです。

オフィスくん

METSバーチャルオフィスは、新宿三丁目、新宿御苑、日本橋兜町、赤羽の都内4ヶ所に拠点があります。各住所をオフィスの住所として利用したい方、法人登記を検討している方、そして新宿にアクセスが良い人には、特におすすめです。

また、すべての物件が自社ビルですので、信頼性の高い運営先で契約したい方にもおすすめです。

そして、東京都新宿区、中央区、北区の都内一等地にオフィス住所を設けることができるにも関わらず、個人で月額270円（税込）～、法人(登記利用可)で月額1,430円（税込）と国内最安値で借りることができます。

入会金なども含んだ1年間の料金は個人で4,750円（税込）、法人で22,330円（税込）ととてもオフィスを借りる金額とは思えません。

都内一等地にオフィス住所を設けたく、費用を抑えたい方には、ぴったりなバーチャルオフィスといえるのではないでしょうか。

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レンタルオフィスについて

『METSオフィス』は、レンタルオフィスをバーチャルオフィスと同住所で運営しているので、物理的なオフィスが必要になった際は同住所のままレンタルオフィスを契約こともできます。（ただし「METSオフィス虎ノ門」は除く）

新宿三丁目のレンタルオフィスには、防音の個室もあるようです。

また、オフィス家具も完備されており、水道光熱費とネット代は利用料金に含まれています。

＞レンタルオフィスの詳細情報についてはこちら

METSバーチャルオフィスが向いていない人は？

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逆にMETSバーチャルオフィスが向いていない人もいますか？

オフィスの住所と場所が、自社のブランディングに合っているかどうかという点については、しっかり検討したいですね。

オフィスくん

ブランディングに合っているかどうか

業界内において、サービス内容と金額に関しては申し分ないといえるでしょう。しかし、オフィスの住所と場所が、ブランディング上合うか、合わないか、また、利用しやすい場所であるかどうかという点は、しっかり確認するようにしましょう。

たとえば新宿であれば、METSバーチャルオフィスは「新宿三丁目」と「新宿御苑」の2つの拠点があります。それぞれ、東京メトロ「新宿三丁目駅」と「新宿御苑前」からは近いですが、JR新宿駅からは徒歩15～20分ほどかかり、歩くとそれなりの距離があります。

一言に「新宿」といっても広いため、それぞれのオフィスの場所をしっかりと確認することが大切です。

METSバーチャルオフィスを選ぶ際のポイント

METSバーチャルオフィスを選ぶ際のポイントは、以下の2点です。

①郵便物配送の頻度

ビジネスプラスの月額1,540円のプランなら月一回の転送費用は月額費用に含まれていますが、それ以外に追加で転送が必要になった場合、

• 即時転送：￥920/回～
• 週末または月末に転送：￥590/回～

がかかります。

また、サイズによって料金が異なりますが、たとえばA4サイズの場合、他のバーチャルオフィスであれば1回440円というところもあります。このように、追加料金が割高になる場合もありますので、オプションのサービス内容と価格はしっかり比較検討したいポイントです。

ただ、郵便物は直接受け取りが可能なので、アクセスの良いところに住んでいる方は、移動のついでに受け取りに行くことで解決できるかもしれません。オフィスによって受取時間が異なっていたり、保管期間も定められている点には注意しましょう。

オフィスくん

郵便物は送られてこないと思っていても取引先に住所を教える機会があるとお中元にお歳暮、それに年賀状などが意図せず送られてくることもあります。他にも税務局などから会社関連の書類も送られてくるので、急ぎの場合は追加費用も仕方ないと予め考えておくとよいですよ。

②住所と建物がブランディングに合っているか？

自社ビル運営という安心感がある一方、ビルによっては古い建物もあります。建物の外観や内観について、念のため内覧することをおすすめします。そして、自社のブランディング上問題がないか、検討しましょう。

また、前述のとおり、郵便物の直接受け取りやオプションサービスの会議室を利用する際にも活用しやすい場所かどうか、立地についてもしっかりと確認しましょう。

＞METSバーチャルオフィスの公式サイトで外観・内観をチェック！！

METSバーチャルオフィスの口コミ・評判は？【利用者の声】

よい評判

METSバーチャルオフィスのホームページには「会員様のレビュー」が掲載されており、高評価を得ています。（以下、一部抜粋）

価格について

・ビルのグレードが高いのに格安。

・ビルや内装、サービスの質を思えば信じられないほどの安さ。

内装について

・オフィスがきれいで、スタッフの方々の対応が丁寧！

・清潔感があり、セキュリティも万全！

法人設立サポートについて

・法人設立後、スムーズに銀行口座開設ができた。

悪い口コミ

METSバーチャルオフィスについての悪い評判は、特別見当たりませんでした。

METSバーチャルオフィスのサービス情報【プランや料金、拠点情報など】

サービス基本内容

オプションサービス

以下のサービスは、オプションで契約することができます。必要なものがあれば契約するのもよいでしょう。

• 専用ポスト：1,650円/月（＋初期設定費用：1,650円）
• 受付社名表示：1,650円/月（＋初期設定費用：1,650円～）
• 03転送電話：2,200円/月（＋初期設定費用：2,200円～）
• 03発着信：980円/月（＋初期設定費用：要問合せ）
• インターネットFAX：1,080円～/月
• ビジネスラウンジ：7,700円～/月
• 郵便受取・宛名追加：1,650円～/月
• 各種変更手続き：3,300円～/回
• 請求書発行：220円～/回

オフィスくん

03転送電話は移転後再利用不可なので移転することをすでに検討している方は、個人または自社で契約することをおすすめします

※記載している料金プランは記事執筆時のものです。詳細は公式HPからご確認ください。

＞METSバーチャルオフィスの公式サイトで料金をチェック！！

いまならキャンペーン実施中

現在、METSバーチャルオフィスでは2つのキャンペーンを実施中です。どちらのキャンペーンも毎月、各プラン区分ごとに申込み20件まで先着順となっています。

のりかえキャンペーン

他社のバーチャルオフィスサービスからMETSバーチャルオフィスへの移転契約が成立した際に、新規契約期間に応じた金額がキャッシュバックされます。

おかえりキャンペーン

METSバーチャルオフィスの利用履歴がある方が再契約した際に、プラン別の新規契約期間に応じた金額をキャッシュバックされます。

2つのキャンペーンの詳細については、キャンペーンページをご参照ください。

まとめ：都内一等地の住所を格安で利用したいなら「METSバーチャルオフィス」！

今回は、METSバーチャルオフィスのサービスについて詳しく見てきました。

一言でいうなら「都内一等地にあり、そのうえ信頼のおける自社ビル物件を、オフィスビルの住所としてコスパよく借りることができるバーチャルオフィス」です。

バーチャルオフィスのみならず、レンタルオフィスも契約でき、法人化したい方にとっても充実したサポートが得られるでしょう。

立地も、新宿や日本橋を中心とした複数の拠点があり、選択肢が多いことも魅力的です。

オフィスくん

新宿三丁目、新宿御苑、日本橋兜町、赤羽のどれかにアクセスが良い人には特におすすめです

しかし、数多くのオプションサービスがある一方、不要なものまで契約してしまうと月額利用料がほかのバーチャルオフィスに比べて高額になってしまう可能性があります。必要なサービスをしっかり検討して契約することをおすすめします。

最後に、METSバーチャルオフィスの運営会社である「オリンピア興業株式会社」がバーチャルオフィス事業に参入した背景について、代表・葉山社長のインタビュー記事に書かれています。時代の流れによって変化していった葉山社長の想いに共感された方は、ぜひMETSバーチャルオフィスの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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